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更新日:2017年9月28日

中国向け輸出水産食品の衛生証明書発行等について

 お知らせ

 ● 平成29年1月26日、7月27日付けで改正された中国向け輸出水産食品の取扱要領が、同年9月1日付けで適用となりました。

 ・平成29年1月26日生食発0126第1号厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長通知:地方自治体宛て(PDF:76KB) (PDF:76KB)/ 取扱要領新旧対照表(PDF:159KB)

平成29年7月27日生食発0727第1号厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官通知:地方自治体宛て(PDF:50KB) / 取扱要領新旧対照表(PDF:112KB)

平成29年9月1日生食発0901第7号厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官通知:地方自治体宛て(PDF:54KB)

 《衛生証明書発行申請に係る変更点》

・登録施設の衛生要件の見直しについて

 中国における衛生規定を踏まえ、登録施設に係る衛生要件等の見直しが行われました。登録施設は、中国政府の定める衛生要件(別添1-1、1-2:中華人民共和国国家標準(PDF:596KB))に適合している必要があることとなりました。

・登録施設の定義の見直しについて

 従前の取扱要領において、「未加工」とされていた包装、冷却、冷凍、ドレスやフィレ等、切り身加工など処理を行ったものについては、中国の規定を踏まえ「加工」として取り扱うこととなりました。

  (参考)「中国向け輸出水産食品の取扱要領(別紙)」抜粋

  加工施設:

物理的又は化学的な方法を用いて水産食品を加工する、例えば、エラ、内臓等の除去、包装、冷却、冷凍、加熱、脱水、燻製、油炒め、缶詰、塩漬等の処理を行う施設をいう。
  保管施設: 中国政府に登録された日本国内の加工施設で加工された中国向け輸出水産食品又は中国政府に登録された海外の加工施設若しくは船舶で加工され輸入された中国向け輸出水産食品の保管のみを行う施設をいう。

 

・自主検査について(平成29年1月26日より適用)    

 登録検査機関において実施した自主検査試験成績書の添付については、中国の衛生規定に対する違反事例を踏まえ、必要に応じて別途通知により添付を求めることとし、要領の検査基準は廃止となりました。

  ※現時点において別途通知で定めた検査項目はありません。

新制度の詳細については、下記リンクの厚生労働省ホームページをご覧ください。


● 平成29年3月19日より、輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)による申請が可能となりました。

   詳細については、NACCS掲示板(外部サイトへリンク)をご覧ください。 

概要

中国向け輸出水産食品(※)の衛生証明書発行については、平成26年1月1日から、都道府県、保健所設置市及び特別区における衛生主管部局又は地方厚生局において実施しております。

※中国向け輸出水産食品:日本から中国(香港、マカオを除く。)に輸出される食用の水産動物(活水産動物を除く。)及び藻類並びにそれらの加工品。

制度の詳細については、厚生労働省ホームページをご覧ください。(各種様式、Q&A等が掲載されています。)

手続き(問合せ先等)

1.加工施設等の登録

2.衛生証明書所定用紙の入手

3.衛生証明書の発行申請

(1)衛生証明書発行申請の必要書類等

(2)官能検査実施記録

4.衛生証明書が不要となった場合

5.海外からの申請

6.電子メール又はNACCSによる発行申請

1.加工施設等の登録 

中国向け輸出水産食品を最終加工又は最終保管する施設(以下「施設等」という。)の登録申請先は次のとおりとなります。施設等登録に関する申請手続きの詳細については、厚生労働省ホームページをご覧ください。

 ※中国における衛生規定を踏まえ、登録施設に係る衛生要件等の見直しが行われたことにより、平成29年1月26日に、施設等の登録、変更及び廃止に係る手続が変更となりました。

【施設登録申請先】

〒100-8916東京都千代田区霞が関1-2-2

厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課輸出水産食品担当宛て

2.衛生証明書所定用紙の入手

衛生証明書は輸出者等において作成し、所定用紙に印字した上で申請する必要があります。窓口もしくは郵送での衛生証明書発行申請を当局に予定している場合は、予め別紙様式7(※)に必要事項を記載し当局宛て依頼してください。電子メールによる発行申請の場合は、所定用紙の入手は不要です。

別紙様式7(Excel:31KB)記入例(PDF:43KB)

 【衛生証明書所定用紙の配布依頼先】

 〒060-0808  

北海道札幌市北区北8条西2丁目1番1号 札幌第1合同庁舎8階

北海道厚生局健康福祉部食品衛生課宛て

 

(注意1)開庁日は、平日8時30分から17時15分(土日祝日及び年末年始を除く。)です。

(注意2)郵送又はレターパック等での返送を希望する場合は、返送に必要な料金分の切手(参考:所定用紙の重量等(PDF:29KB))を貼付し、返信先を記入した返信用封筒(A4判所定用紙を折り曲げないサイズ)又はレターパック等を同封した上で、当局宛て依頼してください。なお、返送について、書留はご遠慮ください。

※平成29年6月1日より、郵便料金が変更されていますので、切手やレターパックをご利用の場合は料金不足にご注意ください。

(注意3)北海道以外の登録施設等から輸出を予定している場合は、その地域を所管する衛生証明書発行機関(厚生労働省ホームページ参照)にお問い合わせください。

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3.衛生証明書の発行申請

中国向け輸出水産食品を輸出しようとする都度、必要書類等を添付し、誓約事項(別紙様式8-1裏面)を了承の上、登録施設を所管する衛生証明書発行機関宛てに発行を申請してください。

【北海道内の登録施設から輸出する場合の衛生証明書発行申請先】

〒060-0808  

北海道札幌市北区北8条西2丁目1番1号 札幌第1合同庁舎8階

北海道厚生局健康福祉部食品衛生課宛て

※北海道以外の登録施設からの輸出に係る申請先については衛生証明書発行機関(厚生労働省ホームページ)をご参照ください。

 

必要書類等が揃っているか、事前に十分確認の上、申請してください。確認に当たっては、チェックリスト(エクセル(エクセル:39KB)をご活用ください。

〇別紙様式8-1:衛生証明書発行申請書 別紙様式8-1(Excel:35KBWord:35KB)、記入例(PDF:115KB)

※平成28年6月10日より様式が変更になりました。

〇別紙様式8-2:衛生証明書発行申請書に係る届出書 別紙様式8-2(Excel:31KB)記入例(PDF:89KB)

※FAX送信及び原本提出の際は、当該貨物に係る別紙様式8-1(コピー)の添付が必要ですので、衛生証明書発行申請前にコピーをご用意ください。

 〇別紙様式9-1:衛生証明書(Country of Production及びⅠ.について記入し、窓口もしくは郵送での申請の場合は所定用紙に白黒両面印刷したもの)

〇別紙様式9-2(複数の貨物を一括して輸出する場合に限る。)

別紙様式9(Excel:82KB)別紙様式9-1の記入例(PDF:177KB)

※「別紙様式9-1」「別紙様式9-1(コンテナ番号・封印番号3行タイプ)」「別紙様式9-2」の3つのシートがあります。コンテナ数が概ね5本(所定用紙に印字する場合は概ね8本)を超える場合は、「別紙様式9-1(コンテナ番号・封印番号3行タイプ)」をご利用ください。

(注意1)外国貨物には発行できませんので、申請については、余裕を持って提出してください(申請内容に修正が生じる場合を考慮し、輸出日から起算して当局の5開庁日前が望ましい)。
なお、発行された衛生証明書の郵送を希望する場合は、返送に必要な料金分の切手を貼付し、返信先を記入した返信用封筒(A4判所定用紙を折り曲げないサイズ)又はレターパック等を同封の上で、当局宛て申請してください。

(注意2)別紙様式8-1、9-1及び9-2の記載に当たっては、中国向け輸出水産食品の取扱要領(別添3)中国向け輸出水産食品の衛生証明書発行手続きについて(PDF:1,221KB)に示す事項に留意してください。

(注意3)コンテナ番号及び封印番号については、申請時までに判明しない場合は空欄のままで提出可能ですが、判明次第、速やかに当局宛て別紙様式8-2により届け出てください。
なお、別紙様式8-2の提出については、通関手続き上、輸出日直前の作成になる場合が多いことを考慮し、FAX受付により衛生証明書発行を行えることとしますが、原本については、後日速やかに当局宛てに郵送又は提出してください。

3.(1)衛生証明書発行申請の必要書類等

衛生証明書発行申請書に添付する資料は、次のとおりです。

必要書類等が揃っているか、事前に十分確認の上、申請してください。確認に当たっては、チェックリスト(エクセル:39KB)をご活用ください。

ア.インボイスの写し。

イ.パッキング・リストの写し。

ウ.船荷証券(BL)又は航空貨物運送状(AWB)の写し。

エ.同一の登録施設で加工等された同一製品について、必要に応じ別途通知に定めるところにより自主検査を実施し、検査基準を満たしていることを確認できる発行日から1年以内(3年以上の輸出実績があり、過去3年間の検査結果に問題が認められなかった場合には3年以内)の試験成績書の写し。

※平成29年1月26日より取扱いが変更となりました。現時点において別途通知で定めた検査項目はありません。

オ.輸出水産食品の入手経路等が明らかとなる取引関係書類の写し等。

(注意1)ア~ウについては、別紙様式8-1(衛生証明書発行申請書)の(1.製品の詳細)が確認できるものであれば、全てを提出する必要はありません。

(注意2)エについては、同一登録施設で加工等された同一製品を試験成績書の有効期間内に継続して輸出する場合には、試験成績書の添付を省略できます。

3.(2)官能検査実施記録

輸出者自らが定めた品質確認者が、輸出の都度、所要の官能検査(別添5、6:中国向け輸出水産食品の官能検査の運用及び検査手順(PDF:333KB))を実施し、官能検査基準を満たしていることを確認した上で、発行申請を行う必要があります。官能検査を実施した品質確認者氏名及び官能検査実施日を別紙様式8-1に記載してください。また、官能検査結果については別紙様式10(エクセル:34KB)、もしくは任意の様式に記載し、輸出者はその記録を3年間保管してください。

(注意)平成28年6月10日より、別紙様式10の添付は不要となりました。輸出者で官能検査実施記録の保管を行ってください。

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4.衛生証明書が不要となった場合

輸出が中止になる等の理由により衛生証明書が不要となった場合は、別紙様式11(エクセル:33KB)を衛生証明書発行機関に提出し、発行申請を取り消してください。既に当該衛生証明書を受領している場合は、速やかに衛生証明書発行機関に返却してください。

 

5.海外からの申請

海外に在住する方が施設登録申請、衛生証明書発行申請等を行う場合は、連絡が確実にとれるよう、一切の申請手続きを日本に在住する代理人に委任する旨の委任状を、あらかじめ申請窓口(食品監視安全課、地方厚生局又は都道府県等衛生部局)に提出してください。

 6.電子メール又はNACCSによる申請

電子メール申請を希望する輸出者は、食品輸出計画書(別紙様式12(Excel:33KB))に必要事項を記入の上、当局宛てに提出してください。その後、電子メール申請用のメールアドレスをご連絡します。別添4:電子メール又はNACCSによる衛生証明書の発行申請手続(PDF:291KB)を参照してください。

NACCSによる申請を希望する場合は、NACCS掲示板(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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お問い合わせ

健康福祉部食品衛生課

〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1番1号 札幌第1合同庁舎8階

電話番号:011-709-2311(内線3961~3963、3965、3967)

ファックス:011-709-2703