更新日:2019年12月25日
令和元年台風第15号及び令和元年台風第19号による被災に伴う診療報酬等の特例措置による対応状況の調査について
令和元年台風第15号及び令和元年台風第19号による被災の状況をかんがみ、これまでに、各種診療報酬の施設基準等について、特例措置が設けられております。
この度以下の調査票のとおり、被災に伴う特例措置の各保険医療機関等での活用状況について調査を行うこととなりました。対象の保険医療機関等におかれましてはご協力をお願いいたします。
【調査対象】
東北厚生局においては、
岩手、宮城、福島に所在する全ての保険医療機関・保険薬局、青森、秋田、山形に所在する保険医療機関(病院及び有床診療所)です。
(有床であれば歯科の保険医療機関も含まれます。)
【調査方法】
対象の保険医療機関等に以下の事務連絡及び調査票をお送りしております。
送付の調査票にご記入いただき、
調査票(アンケート)の質問1で「ア.利用している」に該当している場合のみ、東北厚生局各県事務所(宮城県にあっては指導監査課)までお送りください。
なお、以下の調査票をダウンロードしてご使用いただくこともできます。
【調査期日】
令和2年1月17日(金)までに、東北厚生局各県事務所(宮城県にあっては指導監査課)まで郵送又はFAXにてご提出ください。
※本調査の提出の有無は、令和2年3月末までに、新規で特例措置を利用開始することを妨げるものではありません。
【参考】
その他の関連通知等に関しましては、医療保険関係通知一覧(平成31年度)をご覧ください。