訪問看護ステーションに係る定例報告の様式について

・報告書の様式については、以下のリンク先からダウンロードしてください。
・報告書の作成にあたっては、「記載上の注意」をご覧いただき、必要事項を記入してください。
・報告書の様式については、毎年見直しを行っていますので、必ず令和7年度様式（以下のリンク先）を用いて作成してください。
　※ダウンロードした報告書の様式については、項目や罫線等を変更しないようご留意ください。
　※下表の「報告対象」欄に該当する場合に、報告書の作成が必要になりますのでご留意ください。

（令和7年8月8日追記）
　1「9．訪問看護療養費に係る届出」の（1）3、（2）4、（3）2及び「11．褥瘡対策の実施状況」の4について、
　　計算の結果「0」となる場合において、それぞれ「0」の表示がされませんが、
　　そのままご報告いただいて差し支えありません。
　2「9．訪問看護管理療養費に係る届出」の（2）4及び（3）の2について、
　　ステーションの開設後1年に満たない場合、自動計算により12で除した数が入力されてしまうことについて、
　　別紙様式を印刷した後で、自動計算された数字を訂正いただく、
　　あるいは（項目に数字を何も入力しないで）印刷後に手書きで記入をいただく、
　　お手数をおかけしますが以上の方法でご対応をお願い出来ればと存じます。