2026年8月28日

保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金に係る研修会を開催しました。

 令和8年8月4日(火)、中国四国厚生局において、「保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金に係る研修会」をオンライン形式(Zoomウェビナー及びYouTubeライブ)で開催しました。

 当日は1,200を超える接続があり、都道府県及び市区町村の担当職員をはじめ、介護保険業務に携わる多くの方々にご参加いただきました。

 本研修会は、2040年を見据えた地域包括ケアシステムの深化・推進が進められる中、地域の実情や課題を踏まえた介護保険事業の推進や、評価結果及び各種データを活用した事業改善・施策の充実につなげることを目的として開催したものです。

 あわせて、保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金に関する制度の動向や基本的な考え方、評価結果の活用方法等について理解を深める機会となりました。

 行政説明では、厚生労働省老健局介護保険計画課保険者機能強化推進交付金専門官の田代善行氏から、「保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金について」をテーマに、制度の概要や最新の動向、評価の視点などについて説明いただきました。

 続いて、国立保健医療科学院医療・福祉サービス研究部福祉サービス研究領域上席主任研究官の大夛賀政昭氏から、「保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金についての意義、基本的な考え方」をテーマに講義いただくとともに、「評価結果を活用した市町村分析」と題して、国立保健医療科学院が開発したインセンティブ交付金分析ツールを実際に用いた演習を実施いただきました。

 参加者は、交付金制度の趣旨や評価結果の活用方法のほか、分析ツールに実際に触れることを通じて、交付金に係る理解を深めました。

 また、取組発表では、島根県江津市地域包括支援センター長の小田みゆき氏から、「江津市における取組み」と題し、地域包括ケアシステムの推進に向けた実践事例をご紹介いただきました。

  参加者は保険者機能強化推進交付金等の活用や評価結果の分析・活用方法について理解を深めるとともに、今後の介護保険事業の推進に向けた取組について考える機会となりました。



行政説明「保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金について」の様子




講義及び演習「保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金についての意義、基本的な考え方」の様子




取組発表「江津市における取組み」の様子

※本セミナー詳細は、以下の関連リンク先ページをご覧ください。

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地域包括ケア推進課

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