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更新日:2016年8月18日

UR柏豊四季台団地視察概要

平成28年7月15日(金曜日)柏地域医療連携センター

都県協議会メンバー等と合同でUR柏豊四季台団地を訪問し、柏市における医療・介護連携の取組及び団地内の地域包括ケアシステムの整備について説明を受けるとともに、サービス付き高齢者向け住宅((株)学研ココファン設置)を視察。

 

(ポイント)

  • 医療資源の把握から始まる在宅医療・介護連携推進業務をメニューどおり実施するとともに、新たな在宅療養支援診療所の創設にも成功
  • 地域包括ケアをまちづくりととらえ、高齢者の生きがい就労を視野に取組を拡大中

 

1.柏市における長寿社会のまちづくり~在宅医療・介護連携推進事業の取組~

「五年前から取り組み始めたが、最初からうまく連携が出来たわけではなく、顔の見える関係会議を重ねるごとにお互いの理解が深まり、ようやく現在の形になった」(吉田専門監、柏市保健福祉部地域医療推進室)ものであり、時間をかけた地道な取組の結果である。

「厚労省の在宅医療・介護連携推進事業とほぼ重なっていた」(同)ことで一層の充実に繋がっているとのこと。(資料1の11~51)

これまでの取組成果や将来の医療・介護需要の推計に厚生局のデータを活用しており、吉田さんからは厚生局の持つ医療資源の重要性を指摘され、積極的な情報提供について要請を受けた。(資料1の52~55)

2.新たな長寿社会のまちづくり

現在、柏豊四季台団地のまちづくりの取組は、通いの場の創設から生きがい就労等へ拡がっている。(資料2の1)

医療、介護連携が進み始めた大きなポイントとして、「医師会との連絡等調整を担う福祉政策課を保健福祉部内に設置し、まちづくりとしての地域包括ケアを推進し始めたこと」(木村元柏市保健福祉部長、東京大学高齢社会総合研究機構客員研究員)を挙げており、自治体としての戦略的な取組の重要性を指摘した。(資料2の2)

 

3.フレイルチェックプログラムを活用した市民参加型の健康つくりプロジェクト

「市民サポーターが測定等を行うフレイルチェックプログラムを活用した市民参加型の健康づくりも推進していきたい」(神谷特任研究員、同)としている。(資料3)

説明者 資料
柏市保健福祉部地域医療推進室専門監 吉田みどり 資料1(PDF:7,507KB)
東京大学高齢社会総合研究機構客員研究員 木村清一

資料2の1(PDF:7,932KB)

資料2の2(PDF:5,687KB)

東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員 神谷哲朗 資料3(PDF:8,035KB)

 

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