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更新日:2015年11月26日
当局では食品衛生法に基づく登録検査機関の管内全事業所に対して現地調査を含めた指導を実施し、業務管理の適正性を確認しております。今般、検査業務に関する信頼性確保について一層の推進をはかることを目的として、横浜検疫所における試験品採取業務等の業務管理に関する基調講演を行うとともに、平成26年度に実施した立入検査結果等について事例を紹介する等、検査精度管理に関する研修会を開催いたしました。また、横浜検疫所輸入食品・検疫検査センター長塚本郁夫氏を迎え、「横浜検疫所輸入食品・検疫検査センターにおける食品検査業務の概要及び主な最近の取組」について講演していただきました。
主催:関東信越厚生局
日時:平成27年3月10日(水曜日)13時30分~16時30分
場所:さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂(埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1号)
1.挨拶
関東信越厚生局 健康福祉部長 今井明
2.検疫所の試験品採取について
横浜検疫所 安松指導係長
3.横浜検疫所輸入食品・検疫検査センターにおける食品検査業務の概要及び主な最近の取組
横浜検疫所 輸入食品・検疫検査センター 塚本センター長
4.平成26年度に実施した立入検査の主な指導・検討事項について
関東信越厚生局 健康福祉部食品衛生課 高山食品衛生専門官
参加者:124名
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お問い合わせ
健康福祉部 食品衛生課
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館7F
電話番号:048-740-0761・048-740-0762
ファックス:048-601-1335