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更新日:2019年3月29日
当局では食品衛生法に基づく登録検査機関の管内全事業所に対して現地調査を含めた指導を実施し、業務管理の適正性を確認しております。今般、検査業務に関する信頼性確保について一層の推進をはかることを目的として、信頼される検査のためにできること及び検疫所における試験品採取に関する基調講演を行うとともに、平成30年度に実施した立入検査結果等について事例を紹介する等、検査精度管理に関する研修会を開催いたしました。
主催:関東信越厚生局
日時:平成31年3月7日(木曜日)13時15分~17時00分
場所:さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂(埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1号)
1.挨拶
関東信越厚生局 健康福祉部長 峯村 芳樹
2.信頼される検査のためにできること-我が国の試験所のこれからに必要なこと-
国立食品医薬衛生研究所 安全情報部 第一室長 渡邉 敬治
3.検疫所における試験品採取について
成田空港検疫所 食品監視課長 田宮 実千雄
4.平成30年度に実施した立入検査の主な指摘・検討事項について
関東信越厚生局 健康福祉部食品衛生課 食品衛生専門官 井上智子
平成30年度検査精度管理業務研修会次第 (PDF:47KB)
平成30年度に実施した立入検査の主な指摘・検討事項について (PDF:680KB)
参加者:109名
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お問い合わせ
健康福祉部 食品衛生課
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館7F
電話番号:048-740-0761・048-740-0762
ファックス:048-601-1335