更新日:2025年12月3日
高松サンポート合同庁舎において、認知症サポーター養成講座を開催しました。
令和7年11月12日(水)、「国の地方支分部局職員等を対象とした認知症サポーター養成講座」を開催し、高松サンポート合同庁舎で勤務する職員など48名の参加がありました。
本講座では、高松市地域包括支援センター「あんしんサポート」の森永智光氏、喜多麻優子氏から、認知症の基礎知識や認知症の人との接し方について、ロールプレイを交えながらお話いただきました。
また、香川県若年性認知症支援コーディネーター(精神保健福祉士)の吉見篤人氏より、「若年性認知症の理解~治療と就労の両立を考える~」についてご講演いただきました。
開催後のアンケートでは、
〇 認知症の方とどのように接したら良いか、イメージがわいた。早期発見により、より良い状態で過ごしていける点が印象的だった。
〇 認知症になっても、周囲のサポートがあれば、できることが沢山あるのだと思いました。
〇 色んな症状があること、また支援も多く受けられると知り、何かあった時は1人で抱えず相談しようと思った。
など、様々なご意見をいただきました。

開会挨拶ほか
・四国厚生支局長 橋本 敬史(写真左)
・高松市健康福祉局長寿福祉部 地域包括支援センター「あんしんサポート」
森永 智光 氏、喜多 麻優子 氏(写真中央)
・香川県若年性認知症支援コーディネーター(精神保健福祉士)吉見 篤人 氏(写真右)

講座の様子、ロールプレイの様子

受講者の記念撮影
また、香川県若年性認知症支援コーディネーター(精神保健福祉士)の吉見篤人氏より、「若年性認知症の理解~治療と就労の両立を考える~」についてご講演いただきました。
開催後のアンケートでは、
〇 認知症の方とどのように接したら良いか、イメージがわいた。早期発見により、より良い状態で過ごしていける点が印象的だった。
〇 認知症になっても、周囲のサポートがあれば、できることが沢山あるのだと思いました。
〇 色んな症状があること、また支援も多く受けられると知り、何かあった時は1人で抱えず相談しようと思った。
など、様々なご意見をいただきました。

開会挨拶ほか
・四国厚生支局長 橋本 敬史(写真左)
・高松市健康福祉局長寿福祉部 地域包括支援センター「あんしんサポート」
森永 智光 氏、喜多 麻優子 氏(写真中央)
・香川県若年性認知症支援コーディネーター(精神保健福祉士)吉見 篤人 氏(写真右)

講座の様子、ロールプレイの様子

受講者の記念撮影
お問い合わせ
地域包括ケア推進課
電話番号:087-851-9578
