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更新日:2016年12月21日

千葉県船橋市視察概要

平成28年9月12日(月曜日)船橋市役所

橋市役所を訪問し、船橋市における新たな総合事業及び在宅医療・介護連携の実施状況についてヒアリング。

 

(ポイント)

  • 市民による介護予防活動促進のため「アクティブシニア介護予防補助金」を活用し、市民活動団体を支援
  • 在宅医療推進のため、船橋市医師会に委託し、「船橋市在宅医療支援拠点」を整備。
  • 船橋在宅医療ひまわりネットワークを通じて多職種間での顔の見える関係づくりを構築し、在宅医療の充実と医療・介護の連携を推進。

 

1.アクティブシニア介護予防補助金を活用した介護予防の取組

加者の8割以上が65歳以上の市民で、運動機能の機能向上を目的とした(健康体操、ストレッチ体操、ヨガ、太極拳等介護予防に資することが期待される体操)、1回あたり30分以上行われる体操を対象として、市民10人以上で構成された団体等、一定の条件を満たした団体へ、会場の使用料、必要な消耗品の購入費用などを補助の対象として限度額10万円で補助を行う。

 

2.船橋市在宅医療支援拠点

通院が難しい」「自宅で治療を受けたい」「退院後のかかりつけ医がいない」など、在宅医療を希望する方からの相談に応じるほか、必要となる医療機関や介護サービスを紹介する等、市民のニーズに対応するべく「一般社団法人船橋市医師会」に業務を委託して平成27年10月より運営している。

 

3.船橋在宅医療ひまわりネットワーク

療・介護関係団体及び船橋市(24団体)で組織する任意団体(在宅医療支援拠点と連携)で、1.在宅医療を推進するための連携体制の構築、2.在宅医療の質の向上、3.在宅医療に対する安心の確保、4.医療・介護資源の情報の共有、5.患者情報の適切な共有、という課題に対し、事業ごとに委員会を立ち上げ、委員会ごとに市民講座の開催や医療・介護関係者向けに講演会・研修会などを開催している。

 

4.船橋市認定ヘルパー養成研修

橋市が実施する「船橋市認定ヘルパー養成研修(12時間構成)」の修了者に「船橋市認定ヘルパー資格証」を発行することにより、資格がない人でも「船橋市認定ヘルパー」として事業者に雇用され、市内で、要支援者等に必要な家事援助(掃除・洗濯・買物・調理など)を行うことができる。

 

5.ひまわりシート(在宅医療に対する安心の確保)

橋市独自の様式「ひまわりシート」に本人の情報、緊急時の連絡先や対応方法など救急時などに必要な情報を記載し、専用ケースに入れて冷蔵庫に保管する。玄関ドア及び冷蔵庫にステッカーを貼ることにより、救急隊等に「ひまわりシート」の所在を知らせ、その後の救急活動に活用する。

ひまわりシート(PDF:837KB)

まわりシートを入れるケース(JPG:69KB)

 

資料内容 資料
船橋市における在宅医療・介護連携の心得 資料(PDF:610KB)
心得フロー 資料(PDF:426KB)
「ひまわりポイント」について(船橋在宅医療ひまわりネットワーク) 資料(PDF:360KB)
ひまわりポイントカード(カード様式) 資料(PDF:569KB)
ひまわりポイントカード利用の手引き 資料(PDF:358KB)

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地域包括ケア推進課 

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