関東信越厚生局 > 業務内容 > 地域包括ケア推進課 > 事例視察情報 > ぐるんとびー駒寄視察概要(神奈川県藤沢市)

ここから本文です。

更新日:2016年12月21日

ぐるんとびー駒寄視察概要(神奈川県藤沢市)

平成28年8月25日(木曜日)ぐるんとびー駒寄

神奈川県藤沢市にある小規模多機能ホーム「ぐるんとびー駒寄」を訪問し、代表者の理学療法士でもある菅原健介氏から話を伺い、施設を案内していただいた。

 

(ポイント)

  • UR(都市再生機構)の賃貸マンションの居住スペースの空き室を利用して介護サービスを行っている。これは、全国初の試みであり、団地のひと部屋が地域拠点。
  • 高齢者だけでなく、認知症の方や子供もみんなが関わる地域の拠点を目指す。
  • ぐるんとびーが目指すのは、楽しく生きられる「地域づくり」。

 

小規模多機能ホーム「ぐるんとびー駒寄」

株式会社ぐるんとびーが経営する「ぐるんとびー駒寄」は、日本で初めての試みであるURの団地の空き室を利用した小規模多機能型居宅介護であり、「訪問」「通い」「宿泊」を組み合わせて、自宅での暮らしをサポートする。

高齢者が自分らしく輝き、次世代の子供たちにその経験を引き継いでいく。そのような循環型地域社会の拠点づくりを目指している。

団地を一つの大きな家族ととらえ、高齢者だけではなく、入居者や学校帰りの子どもたちも受け入れ、多世代交流や相互の学びの場としての機能も果たす。

利用者の「やりたい事」、「会いたい人」、「行きたい場所」などの要望に応え、スタッフと一緒に地域・コミュニティへ出かけていき、「ぐるんとびー駒寄」を拠点に地域住民を繋げて、団地をひとつの大きな家族にするような、高齢者介護を通じた地域づくりを行っている。

視察当日は、認知症予防のための「臨床美術」が行われていた。「臨床美術」とは、独自のプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として実施するもの。認知症の方のほか、子どもたちも一緒に参加していた。

その他、地域交流イベントとして、アクセサリー作り、音楽会、飲み会などが行われている。

視察の様子1(JPG:2,244KB)

視察の様子2(JPG:1,494KB)

説明者、案内者

資料

株式会社ぐるんとびー代表取締役菅原健介

説明資料2-1(PDF:7,065KB)

説明資料2-2(PDF:7,910KB)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

地域包括ケア推進課 

埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1さいたま新都心合同庁舎1号館7階

電話番号:048-740-0793

ファックス:048-601-0512