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薬物乱用防止運動兵庫大会を開催しました。
令和6年11月16日(土)、神戸市立東灘区文化センター大ホールにおいて、兵庫県との共催で令和6年度薬物乱用防止運動兵庫大会を開催し、薬物乱用防止活動功労者への表彰や大会宣言、特別講演を行いました。
令和6年度近畿地域包括ケア等推進省庁横断セミナーに参加しました。
NTTデータ経営研究所が主催する、各省庁の「まちづくり・地域づくり」に関する施策を紹介するセミナーに参加しました。当局からは「共につくる、地域の未来」について発表しました。
令和6年度年金委員・健康保険委員功労者厚生労働大臣表彰が行われました。
令和6年11 月6日から11 月25 日にかけて、近畿厚生局管内の7府県において、多年にわたり社会保険事業の推進・発展に貢献された年金委員、健康保険委員の方々に対して、厚生労働大臣表彰の伝達が行われました。
令和6年度HACCPシステムに係る食品衛生監視員研修会に参加しました。
令和6年11月15日、奈良県主催のHACCPシステムに係る食品衛生監視員研修会に講師として参加しました。
企業年金連合会近畿地方協議会総会での役職員研修会で説明を行いました。
令和6年10月23日に開催された標記研修会において、企業年金における次期制度改正に向けた議論の状況等について説明を行いました。
大津市において、薬物中毒対策連絡会議及び再乱用防止対策講習会を開催しました。
令和6年11月19日、近畿管内の薬物依存症対策に関わる関係機関を集めた連絡会議を開催しました。翌20日には、一般の方を対象とした講演会を開催し、薬物依存症に対する啓発活動を実施しました。
大阪府薬物乱用防止功労者表彰式に出席しました。
令和6年11月6日(水)、大阪府本館において開催された大阪府薬物乱用防止功労者表彰式に出席し、厚生労働大臣感謝状の贈呈などを行いました。
「令和6年度 医療安全に関するワークショップ」を開催しました。
令和6年11月1日、医療安全の向上を目的に、医療機関の安全管理部門の多職種の方々を対象に、テーマ「境界を越えて多職種と協働する」に関する有識者のミニレクチャーやグループディスカッションを行いました。
密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを開催しました。
令和6年10月20日(日)、海遊館前イベント広場において、大阪税関、大阪府薬務課と共に、密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを開催しました。
令和6年度近畿地区麻薬取締協議会を開催しました。
近畿厚生局麻薬取締部は、令和6年6月13日、滋賀県大津市において、麻薬取締協議会を開催しました。会議には約40の関係機関が参加し、薬物取締に関する情報交換を実施し相互の連携の強化を図りました。
ICTを活用した介護予防の取組の視察を行いました
近畿総合通信局の担当者と、堺市立総合医療センターにおいて三日坊主防止アプリ「みんチャレ」を活用したフレイル予防等についてヒアリング及び堺市役所において高齢者向けのスマホ教室の視察を行いました
近畿地方社会保険医療協議会(第82回総会)を開催しました。
令和6年9月10日、近畿地方社会保険医療協議会(第82回総会)を開催し、保険医療機関の指定の取消し及び保険医の登録の取消し等について審議を行いました。
近畿管内府県職員を対象に「地域医療構想等近畿ブロック担当者会議」を開催しました。
令和6年9月5日に、管内7府県の地域医療構想担当職員を対象に、オンライン会議を開催しました。会議では、本省担当者とともに、地域医療構想の課題共有と意見交換を行いました。
9月4日「認知症サポーター養成講座」を関係省庁の職員向けに開催しました。
局内の職員向けの開催に加え、新たな取組として、関係省庁の職員を対象に開催しました。34名が新たに認知症サポーターになりました。参加者からは、「見守る、声かけの工夫等のポイントを生かして認知症の方と接したい。」などの感想がありました。
「令和6年度 看護師の特定行為研修に係る説明会(第1回)」を開催しました。
令和6年9月4日(水)、特定行為研修制度の普及啓発を図るため、「看護師の特定行為研修に係る説明会」をオンラインで開催。最大96名の方が視聴され、参加者からは”他施設での特定行為研修修了者の活動状況や取組み状況を具体的に知ることができて参考になった”、”特定行為指定研修機関として育成の実際や活用のための工夫等を知ることができた”等の感想をいただきました。
令和6年度地域づくり加速化事業の伴走的支援で奈良県野迫川村に赴きました。
アドバイザー、府県、近畿厚生局からなる支援チームが直接市町村に赴き、地域づくりの課題解決に向けた伴走的支援を行います。この事業では支援期間を通して全員が一丸となって、地域のありたい姿に向けて考えます。
「第6回地域共生社会推進全国サミットinいこま」まで3か月~準備作業に参加しました
今秋、10月11日から12日にかけて、奈良県生駒市で開催予定の全国サミットまで、あと3か月。開催に向けた様々な準備が進められています。7月17日、来場者に渡すトートバッグづくりに参加しました
近畿ブロック認知症施策会議を開催しました。
今年度は「『共生社会の実現を推進するための認知症基本法』を踏まえた今後の取組について」をテーマとして、近畿7府県の認知症施策担当者を対象に情報共有や意見交換を目的とした会議を開催しました。
ゆうパックを利用して検体を運搬する場合の包装に関する講習会が開催されました。
令和6年7月18日~19日に、地方自治体職員等を対象に「ゆうパックを用いて特定病原体等を運搬する際の注意点等」について、座学及び実技による包装・運搬講習会が開催され、106名の参加がありました。
第76回大阪府民生委員児童委員大会が開催されました。
令和6年7月5日、大阪府等が主催する第76回大阪府民生委員児童委員大会が大阪国際交流センターで開催され、近畿厚生局長が祝辞を述べた後、厚生労働大臣特別表彰の授与を行いました。
7月8日「認知症サポーター養成講座」を開催、今回はグループワークも行いました。
参集(一部オンライン)開催。34名が新たに認知症サポーターに。「できることとできないことを理解してサポートすることが大切。」、「他人事でなく自分に置き換えて考えることができた。」などの感想がありました。
令和6年度 近畿ブロック地域包括ケア推進セミナーを開催しました。
令和6年7月5日、三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社の岩名礼介氏を講師として、標記セミナーを開催しました。心身の状態が変化しても「住み慣れた地域」で「自分らしい暮らし」が続けられる地域づくりに向けて、多くの参加者から有用な内容であったとの声をいただいています。
企業年金連合会近畿地方協議会総合部会総会での役職員研修会で説明を行いました。
令和6年6月14日に開催された標記研修会において、企業年金における規約変更に伴う申請等の留意事項について説明を行いました。
奈良県黒滝村の「口から元気教室」を視察しました。
週1回集まって体操等を行っている集会所(通いの場)で、保健師と歯科衛生士から口の健康を学ぶ「口から元気教室」を視察しました。黒滝村は人口625人(令和5年3月31日時点)の村ですが、通いの場を活用することで、同様の教室の参加延べ人数は325人(令和4年度実績)と、多くの方に健康を学ぶ機会を届けています。
堺市の「みないき農業塾」を視察しました。
「みないき農業塾」は、堺市の「南いきいきファーム推進会」が運営されている農業技術が学べる農業塾です。塾生は、1年間のプログラムで農業を学んだ後も、アシスタントとして農業塾の活動に関わることができます。仲間と一緒に農業をすることが、参加者のやりがいづくりにつながっています。
マイナンバーカードの保険証利用に係る表彰式に出席しました
マイナ保険証の利用率向上は、地域の医療機関・薬局の取組によるところが大きいことから、地域全体での今後の利用率向上に向けた更なる取組を推進するため、今回は取組が進んでいる奈良県黒滝村を表彰しています
和泉市の「ふらっとカフェ」を視察しました。
「ふらっとカフェ」という認知症の人とその家族、ボランティア、専門職等が集う場を視察しました。ふらっと立ち寄り、認知症の人とその家族が悩みを話せる場となっています。
米国農務省食品安全検査局による米国向け輸出食肉取扱施設に係る査察
令和6年5月14日、米国向け輸出食肉取扱施設を監督する近畿厚生局に対し、米国農務省食品安全検査局(FSIS)の査察が行われました。
第10回近畿地方年金記録訂正審議会総会が開催されました。
令和6年4月10日に弁護士、社会保険労務士、税理士等の有識者で構成される近畿地方年金記録訂正審議会総会が開催されました。
健康保険組合連合会開催の「実地指導監査の要点について(説明会)」に参加しました。
令和6年3月22日に、近畿管内の健康保険組合を対象として開催された説明会に講師として参加し、実地指導監査の概要、監査準備の進め方の研修を行いました。
令和6年3月12日に、管内6府県の地域医療構想担当職員にお集まりいただき(5府県はオンライン参加)、本省担当者とともに地域医療構想を進めていくにあたっての課題の共有や意見交換を行っていただきました。
「令和5年度 看護師の特定行為研修に係る説明会(第2回)」を開催しました。
令和6年2月27日、特定行為研修制度の普及啓発を図るため、「看護師の特定行為研修に係る説明会」をオンラインで開催。最大89名が視聴され、参加者からは「制度への理解につながった」等の感想をいただきました。
令和5年度HACCPによる食品の衛生管理に係る食品衛生監視員講習会に参加しました。
令和6年3月12日、大阪市主催のHACCPによる食品の衛生管理に係る食品衛生監視員講習会に講師として参加しました。
令和5年度登録検査機関及び食品衛生検査施設向け講習会を開催しました。
令和6年2月14日、検査業務の精度向上及び信頼性の更なる確保のため、近畿厚生局管内の登録検査機関と食品衛生検査施設を対象とした講習会を開催しました。当日は90名の参加をいただきました。
地域共生社会推進全国サミットinいこまプレイベント(第2弾)に参加しました。
令和6年2月18日、生駒市で開催される全国サミット(令和6年10月開催)のプレイベント「孤独・孤立~ゆるいつながりでもええやん~」に参加しました。内閣官房の大西参与による基調講演、パネルディスカッションなどが行われました。
「令和5年度 地域づくり加速化事業 ブロック別研修」を開催しました。
市町村の地域包括ケアシステム構築のために、アドバイザー、府県職員、厚生局職員がより効果的な「伴走的支援」を行うための研修を開催しました。
近畿地域包括ケア等推進関係省庁連絡会を開催しました。
近畿に所在する、7省庁の支分部局の方に集まっていただき、地域包括ケアシステムなど地域づくりのテーマに、それぞれから活用できそうな事業を紹介し合うなど、活発な意見交換を行いました。
令和5年度麻薬生産者協会大阪分科会の研修を開催しました
令和6年1月16日(火)、近畿厚生局麻薬取締部において、麻薬生産者協会大阪分科会委員の方を対象とした研修会を行いました。また、麻薬行政に貢献された委員の方々に対して、感謝状を贈呈しました。
「令和5年度 医療安全に関するワークショップ」を開催しました。
令和5年12月1日、医療の安全性の向上を図ることを目的として、「医療安全に関するワークショップ」を会場参集方式で開催し、近畿管内医療機関の医療安全管理者の方40名にご参加いただきました。
福井市において、薬物中毒対策連絡会議及び再乱用防止対策講習会を開催しました。
令和5年11月28日、近畿管内の薬物依存症対策に関わる関係機関を集めた連絡会議を開催しました。翌29日には、一般の方を対象とした講演会を開催し、薬物依存症に対する啓発活動を実施しました。
令和5年度年金委員・健康保険委員功労者厚生労働大臣表彰が行われました。
令和5年11月8日から11月22日にかけて、近畿厚生局管内の7府県において、多年にわたり社会保険事業の推進・発展に貢献された年金委員、健康保険委員の方々に対して、厚生労働大臣表彰の伝達が行われました。
令和5年11月13日、滋賀県にて薬物乱用防止功労者に対する表彰を行いました。
滋賀県薬物乱用防止功労者表彰式に出席し、厚生労働大臣感謝状および厚生労働省医薬局長感謝状の贈呈を行いました。
令和5年10月27日に開催された標記研修会において、企業年金における規約変更に伴う申請等の留意事項について説明を行いました。
地域共生社会推進全国サミットinいこまプレイベントに参加しました。
地域共生社会の推進に向けて来年10月に、生駒市において開催される全国サミットのプレイベントに参加しました。同志社大学の永田教授による基調講演や各方面の方々によるパネルディスカッションが行われました。
近畿地域包括ケア等推進省庁横断セミナーを開催しました。
地域包括ケアに関係する省庁の地方支分部局が協力して、各省庁の「まちづくり・地域づくり」に関する施策を紹介するセミナーを開催しました。400名以上の方に参加いただきました。
地域共生社会推進全国サミットinとよたを視察しました。
地域共生社会の推進に向けて来年、生駒市において開催される全国サミットの実行委員会として、令和5年10月12日から13日に愛知県豊田市で開催された全国サミットを視察しました。
令和5年10月21日、YES THEATERで麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動大阪大会を開催しました。
なんばぐらんど花月地下のホールで厚生労働省及び大阪府共催の標記大会を開催しました。薬物乱用防止に功績のあった方を表彰したほか、芸人による漫才や吉本新喜劇座員による薬物乱用防止啓発コントを行いました。
洲本市の地域ケア会議を視察しました。
洲本市の地域ケア会議を、地域づくり加速化事業に参加されている御坊市及び高野町、和歌山県の皆さまと視察しました。また、洲本市の地域ケア会議が形づくられた経緯について説明を受け意見交換を行いました。
密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを実施しました
令和5年10月14日(土)、海遊館前の広場で大阪税関、大阪府警、大阪府薬務課、大阪海上保安監部及び港区役所と共に、密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを実施しました。
滋賀県日野町の「東桜谷おしゃべり会」を視察しました。
地域の高齢者にとって何が今すぐ必要か。「東桜谷おしゃべり会」で検討した結果、地域の住民が楽しく交流する「食堂」と、病院やスーパーへの移動手段を確保する「移動支援」を作り上げました。
行政対象暴力等対応者研修が行われました。
令和5年9月12日に年金局事業管理課担当者による行政対象暴力等対応者研修が行われ、年金審査課職員が受講しました。
令和5年度近畿地区麻薬取締協議会の開催
近畿厚生局麻薬取締部は、令和5年6月26日、神戸市において、令和5年度近畿地区麻薬取締協議会を開催しました。管内の薬物取締機関が一堂に会して情報交換を行い、相互の連携強化を図りました。
令和5年8月1日に、管内7府県の地域医療構想担当職員にお集まりいただき(一部の府県はオンライン参加)、地域医療構想を進めていくにあたっての課題の共有や意見交換を行っていただきました。
近畿地方社会保険医療協議会(第78回総会)を開催しました。
令和5年7月21日、近畿地方社会保険医療協議会(第78回総会)を開催し、保険医療機関の指定の取消し及び保険医の登録の取消しについて審議を行いました。
枚方市シルバー人材センターの「ふくろうファーム」を視察しました。
高齢者でも負担なく農作業ができるよう高床式の畑をビニールハウス内に整備し、メロンやミニトマト、レタスなどを栽培しています。農作業を通じて高齢者の健康維持や介護予防につながることも期待しています。
2023年度一般職試験(大卒程度)官庁合同業務説明会に参加しました。
令和5年7月6日、官庁合同業務説明会(尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール)において業務内容等の説明を行いました。
令和5年度 近畿ブロック地域包括ケア推進セミナーを開催しました。
令和5年7月4日、三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社の岩名礼介氏を講師として地域包括ケアシステムに関するセミナーを開催しました。会場・オンライン合計600名以上の方の参加がありました。
令和5年6月9日に開催された標記研修会において、企業年金における規約変更に伴う申請等の留意事項について説明を行いました。
令和5年度第1回「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
令和5年6月23日、多田地域包括的支援構築施策分析官を講師として、近畿厚生局認知症サポーター養成講座を開催しました。オンラインで開催し、合計37名が受講しました。
都市型農園「豊中あぐり」を視察しました。
「豊中あぐり」という街中で行う都市型農園を、近畿農政局と共に視察しました。ここでは定年後の男性が集まり、季節の野菜や果物を育てています。認知症や障害のある人など誰でも活動に参加できるユニバーサル農園です。
報道発表(令和5年5月19日麻薬取締部)
近畿厚生局麻薬取締部神戸分室は、SNSを使って大麻やコカインを密売していた兵庫県内の複数の少年(高校生含む)らを大麻取締法違反などの疑いで逮捕し、報道発表しました。
大阪府内の公園で、野生のけし(アツミゲシ)を除去しました。
令和5年度不正大麻・けし撲滅運動の一環として、令和5年5月16日、大阪府内の公園に自生していたけし(アツミゲシ)を除去しました。
第9回近畿地方年金記録訂正審議会総会が開催されました。
令和5年4月12日に弁護士、社会保険労務士、税理士等の有識者で構成される近畿地方年金記録訂正審議会総会が開催されました。
令和5年4月22日(土)、海遊館前の広場で大阪税関、大阪府薬務課と共に、密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを開催しました。
新規設立の健康保険組合に対して設立認可書を交付しました。
令和5年3月31日に、令和5年4月1日に設立する「フジシールグループ健康保険組合」の設立認可書の交付を行いました。
令和4年度 HACCPによる食品の衛生管理に係る食品衛生監視員講習会に参加しました。
令和5年2月28日、大阪市主催のHACCPによる食品の衛生管理に係る食品衛生監視員講習会に講師として参加しました。
令和4年度関西地区輸入食品登録検査機関懇談会研修会に参加しました。
令和5年2月17日、関西地区輸入食品登録検査機関懇談会主催の研修会に講師として参加しました。
大阪府能勢町で行われた「焚き火の会」を取材しました。
能勢町と社会福祉協議会が互助のしくみ作りのための地域住民の集まりの場として「焚き火の会」を開催し、多くの地域住民が集いました。この「焚き火の会」を「地域で助け合うまちづくりの第一歩」として管内自治体に展開するために、地域包括ケア推進課が現地取材し動画を作成しました。動画は4月頃に近畿厚生局公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。
「農福連携取組促進フォーラム」に参加しました。
「農業」と「福祉」双方の課題解決につながる「農福連携」の取組推進を目的としたフォーラムが京都市内で行われ、近畿厚生局職員も参加してきました。会場・オンライン含めて300名を超える参加者が集まり大盛況となりました。
令和4年度 自治体職員向け食肉の対米輸出に関する研修に参加しました。
令和5年1月19日、自治体職員向け食肉の対米輸出に関する研修にアドバイザーとして参加しました。
近畿地方社会保険医療協議会(第77回総会)を開催しました。
令和5年2月1日、近畿地方社会保険医療協議会(第77回総会)を開催し、元保険医療機関の指定の取消相当、保険医の登録の取消しについて審議を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を6府県(福井・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)に分散し、オンラインで行いました。
令和5年1月27日に第51回医療功労賞近畿厚生局長賞の表彰式が開催されました。
山間部や離島、過疎地など厳しい環境のもとで長年、地域に密着した活動を続けてきた医療・福祉従事者を顕彰する「第51回医療功労賞近畿厚生局長賞」の受賞者(近畿管内7名)が決まり、令和5年1月27日に表彰式が開催されました。 (主催:読売新聞社 後援:厚生労働省、日本テレビ放送網 協賛:アインホールディングス、JCRファーマ)
令和4年度麻薬生産者協会大阪分科会の研修を開催しました
令和5年1月18日(水)、近畿厚生局麻薬取締部において、麻薬生産者協会大阪分科会委員の方々を対象とした研修会を行いました。また、麻薬行政に貢献された委員の方々に対して、感謝状を贈呈しました。
近畿厚生局管内の生活支援コーディネーター等を対象に「近畿ブロック地域支え合い推進セミナー」を開催しました。
今年度は、地域づくりにおけるチームビルディングや関係者との衝突をキーワードに開催しました。当日は60名を超える参加者が、講義とグループセッションを交えて学びました。
「さんさん山城」における農福連携の様子を視察しました。
「さんさん山城」では聴覚障害等の障害を持つ利用者が、農業、食品加工、縫製、カフェ等の活動を行っています。カフェには学生や近隣住民も連日多く訪れており、「地域に根付いた事業所」として活躍されています。
令和4年12月12日に、管内7府県の地域医療構想担当職員にお集まりいただき(一部の府県はオンライン参加)、地域医療構想を進めていくにあたっての課題の共有や意見交換を行っていただきました。
「令和4年度医療安全セミナー」を開催しました。
令和4年11月17日に、医療の安全性の向上を図ることを目的として「医療安全セミナー」をWEB(ライブ配信)により開催し、およそ930名の方にご参加いただきました。
令和4年度年金委員・健康保険委員功労者厚生労働大臣表彰が行われました。
令和4年11月7日から11月18日にかけて、近畿厚生局管内の7府県において、多年にわたり社会保険事業の推進・発展に貢献された年金委員、健康保険委員の方々に対して、厚生労働大臣表彰の伝達が行われました。なお、当日はマスク着用及び手指消毒の上、三密(密集、密室、密接)を回避するなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止策を講じた上での開催となりました。
令和4年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動(京都大会)を開催しました
令和4年11月5日(土)、京都市内の会場で京都府薬務課と共に「高校生と考える薬物乱用防止シンポジウムin京都」を開催しました。大会の模様は京都府ホームページ内特設サイトで動画配信します(11月下旬頃)。
企業年金連合会近畿地方協議会総合部会での役職員研修会で説明を行いました。
令和4年10月14日に開催された標記研修会において、企業年金における規約変更に伴う申請等の留意事項について説明を行いました。
近畿管内の自治体職員を対象に「近畿ブロック移動支援セミナー」を開催しました。
今年度は道路運送法を中心とした移動支援に関わる制度をテーマとして開催しました。国土交通省近畿運輸局の協力を受けて、福祉部局だけでなく交通部局の自治体職員にも周知し、当日は200名を超える参加者が集まりました。
兵庫県洲本市の地域ケア会議を視察しました。
地域の関係者や専門職が高齢者の自立支援について議論する「地域ケア会議」を視察しました。個別事例の検討だけでなく、そこから浮かび上がる地域の課題についても活発に議論されていました。
令和4年10月18日、近畿厚生局年金審査課において、年金局事業管理課年金記録審査室による行政対象暴力等対応者研修が行われ、年金審査課職員が受講しました。
近畿の自治体職員を対象に「近畿ブロック認知症施策会議」を開催しました。
今年は「若年性認知症」をテーマとして、第一部では市町村・府県職員を対象に行政説明や講演を行いました。第二部では府県職員を対象に意見交換会を行い、各自治体での課題や取組状況について議論を行いました。
令和4年10月10日(月)、海遊館前の広場で大阪税関、大阪府薬務課と共に、密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを開催し、チラシの配付、税関音楽隊の演奏、麻薬探知犬のデモンストレーションなどを行いました。
近畿地方社会保険医療協議会(第76回総会)を開催しました。
令和4年9月9日、近畿地方社会保険医療協議会(第76回総会)を開催し、元保険医療機関の指定の取消相当、保険医の登録の取消しについて及び会長代行の選挙について審議を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を7府県(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)に分散し、オンラインで行いました。
地域づくり加速化事業で地域づくりに課題を抱える市町村に伴走的支援を行います。
令和4年度から地域づくりに課題を抱える市町村に対し、アドバイザー、府県、近畿厚生局で構成した支援チームが直接市町村に赴いて伴走的にアドバイスを行う事業が始まりました。近畿厚生局管内では9市町が対象になりました。
第74回大阪府民生委員児童委員大会が開催されました。
令和4年7月8日、大阪府等が主催する第74回大阪府民生委員児童委員大会が大阪国際交流センターで開催され、次長が近畿厚生局長の祝辞を述べた後、厚生労働大臣特別表彰の授与を行いました。
近畿地方社会保険医療協議会(第75回総会)を開催しました。
令和4年7月13日、近畿地方社会保険医療協議会(第75回総会)を開催し、保険医療機関の指定の取消及び保険医の登録の取消についての審議を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を6府県(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良)に分散し、オンラインで行いました。
地域の生活支援サービス団体「チョイサポしのだ」(大阪府和泉市)の移動支援を取材しました。
令和4年4月22日及び7月12日に、大阪府和泉市で高齢者の生活支援を行うボランティア団体「チョイサポしのだ」の移動支援の様子を取材してきました。動画は近畿厚生局YouTubeチャンネルにて10月頃に公開予定です。
2022年度一般職試験(大卒程度)官庁合同業務説明会に参加しました。
令和4年7月7日、官庁合同業務説明会(尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール)において業務内容等の説明を行いました。採用活動の詳細は「採用情報」のページをご覧ください。
令和4年度第1回「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
令和4年6月8日、多田地域包括ケア推進課長を講師として、近畿厚生局認知症サポーター養成講座を開催しました。コロナウイルス感染防止対応のためオンラインで開催し、合計28名が受講しました。
地域支援事業交付金事務担当者研修会を開催しました。
令和4年6月3日、自治体職員を対象に「地域支援事業交付金事務担当者研修会」を開催しました。 地域支援事業の実施要綱を解説。さらに、交付申請書の審査ポイントや昨年度あった疑義照会を解説しました。
近畿地方社会保険医療協議会(第74回総会)を開催しました。
令和4年4月25日、近畿地方社会保険医療協議会(第74回総会)を開催し、元保険医療機関の指定の取消相当についての審議を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を7府県(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)に分散し、オンラインで行いました。
第4回地域共生社会推進全国サミットinつるが実行委員会が開催されました
令和4年5月19日、福井県敦賀市において、地域共生社会推進全国サミットinつるが実行委員会が開催されました。 サミットは、本年11月17日18日に地域共生社会の実現について全国に発信することを目的に開催されます。
令和4年5月14日(土)、海遊館前イベント広場において、大阪税関、大阪府薬務課と共に、密輸撲滅・薬物乱用防止合同キャンペーンを開催しました。
令和4年3月28日に、令和4年4月1日に設立する「ロートグループ健康保険組合」の設立認可書の交付を行いました。
近畿地方社会保険医療協議会(第73回総会)を開催しました。
令和4年1月28日、近畿地方社会保険医療協議会(第73回総会)を開催し、元保険医療機関の指定の取消相当及び保険医の登録の取消についての審議を行いました。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場を7府県(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)に分散し、オンラインで行いました。
令和3年11月30日、近畿厚生局年金審査課において、年金局事業管理課年金記録審査室による行政対象暴力等対応者研修が行われ、年金審査課職員が受講しました。
令和3年度年金委員・健康保険委員功労者厚生労働大臣表彰が行われました。
令和3年11月9日から11月24日にかけて、近畿厚生局管内の6府県において、多年にわたり社会保険事業の推進・発展に貢献された年金委員、健康保険委員の方々に対して、厚生労働大臣表彰の伝達が行われました。なお、当日はマスク着用及び手指消毒の上、三密(密集、密室、密接)を回避するなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止策を講じた上での開催となりました。
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