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更新日:2021年7月12日

保険医療機関等、保険医等、訪問看護ステーション、柔道整復療養費関係及びはり・きゅう・あん摩マッサージ指圧療養費関係に関するご質問

Q3.保険医・保険薬剤師に関するご質問

Q3-1 医師(薬剤師)の免許を取得したので、保険診療(保険調剤)を行いたいのですが、どうすればよいのでしょうか?
Q3-2 保険医(保険薬剤師)の勤務先が他の都道府県に所在する保険医療機関へ変わるのですが、どうすればよいのでしょうか?
Q3-3 結婚等で氏名が変わったときは、どうすればよいのでしょうか?
Q3-4 保険医(保険薬剤師)を辞退するときは、どうすればよいのでしょうか?
Q3-5 保険医(保険薬剤師)が亡くなったときは、どうすればよいのでしょうか?
Q3-6 登録票をなくしてしまったのですが、再交付を受けるにはどうすればよいのでしょうか?
 

Q3-1 医師(薬剤師)の免許を取得したので、保険診療(保険調剤)を行いたいのですが、どうすればよいのでしょうか?

 
A3-1 医師・歯科医師・薬剤師が保険診療・保険調剤を行うには、保険医登録(医師、歯科医師の場合)、保険薬剤師登録(薬剤師の場合)が必要です。
 手続きの流れ及び必要書類等については、「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」のページの「保険医又は保険薬剤師の登録を受けようとするとき」をご確認ください。
 

Q3-2 保険医(保険薬剤師)の勤務先が他の都道府県に所在する保険医療機関へ変わるのですが、どうすればよいのでしょうか?

 
A3-2 異動前の保険医療機関が四国4県内に所在し、異動後の保険医療機関も四国4県内に所在する場合は、令和3年2月10日以降変更届の提出は不要となりました。詳しくは、こちらをご覧ください。
 四国4県内に所在している保険医療機関から四国4県外、つまり他の地方厚生局管内の都道府県への異動の場合は、転出した旨の届出が必要です。
 手続きの流れ及び必要等については、「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」のページの「保険医又は保険薬剤師が登録している地方厚生(支)局の管轄を越えて異動したとき」をご確認ください。
 

Q3-3 結婚等で氏名が変わったときは、どうすればよいのでしょうか?

 
A3-3 氏名が変わったときは、氏名変更の届出が必要です。
 手続きの流れ及び必要等については、「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」のページの「保険医又は保険薬剤師の氏名等に変更があった場合」をご確認ください。
 

Q3-4 保険医(保険薬剤師)を辞退するときは、どうすればよいのでしょうか?

 
A3-4 1か月以上の予告期間を設けて登録抹消の申出をする必要があります。
 手続きの流れ及び必要書類等については、「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」のページの「保険医又は保険薬剤師の登録を抹消しようとするとき」をご確認ください。
 

Q3-5 保険医(保険薬剤師)が亡くなったときは、どうすればよいのでしょうか?

 
A3-5 保険医(保険薬剤師)が死亡した又は失そうしたときは、死亡又は失そうの届出が必要です。
 手続きの流れ及び必要書類等については、「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」のページの「保険医又は保険薬剤師が死亡し、又は失そうの宣告を受けたとき」をご確認ください。
 通常、戸籍上の届出義務者により、届出が行われることになります。
 

Q3-6 登録票をなくしてしまったのですが、再交付を受けるにはどうすればよいのでしょうか?

 
A3-6 登録票を紛失又はき損した場合は、登録票の再交付の申請によって、登録票の再交付を受けることができます。
 手続きの流れ及び必要書類等については、「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」のページの「登録票の再交付を受けようとするとき」をご確認ください。
 
 

 

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