4月17日

「地域包括ケアシステム推進のための『+αの取組』」をテーマに意見交換会をしました。

平成31年4月8日、鈴木淳雄東海市長と深田伸二常滑市民病院長を東海北陸厚生局長が訪問し、南海トラフ地震を想定した「防災・減災の地域包括ケアシステム」についての意見交換をしました。
防災・減災の地域包括ケアシステムについての意見交換の様子-1
0歳から100歳までの地域包括ケアを目指す鈴木淳雄東海市長(写真中央)と佐治錦三東海市副市長(写真左)
防災・減災の地域包括ケアシステムについての意見交換の様子-2
潜在看護師について、看護師の繋がりで発掘することができる地元事情を説明する深田伸二常滑市民病院長(写真中央)
防災・減災の地域包括ケアシステムについての意見交換の様子-3
東海北陸厚生局参与の委嘱を受けている中川隆常滑市民病院長補佐(写真左)の案内で特殊感染症病床を視察しました。(写真は、視察終了後の記念撮影)

お問い合わせ

地域包括ケア推進課
〒461-0011 名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎第3号館3階
電話番号:052-959-2847
ファックス:052-959-2848

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